EXCELで学ぶファイナンス〈2〉証券投資分析
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人気ランキング : 7,120位
定価 : ¥ 2,730
販売元 : 金融財政事情研究会
発売日 : 2001-10 |
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高等数学もExcelでやればなんだこんなにカンタンか |
Excelを使っての証券投資分析を解説する本でこの本は最も素晴らしい本である。他の解説書はExcelを理解していない人が書いているとしか思えないほど稚拙に感じられる。それほどの差を実感した。
考えてみれば、証券投資分析を『高等数学』の式で表現されたもので考えるより、Excelの関数で考えるほうがよっぽと直感的で分かりやすい。たとえば、2種類の銘柄の推移のデータを絶対値番としてとらまえて、そのリターンを求めることを高等数学式で示されると文系金融機関のものはさっぱり理解できないが、CORREL関数で絶対値番範囲を参照すればいいと教えられればピンとくる。
どの関数がどの証券投資分析理論に使えるかを例題も含めて見事に解説していて奥が深い。本書に使われている関数の一覧をしおりとして付録につけており、さすが金融機関の友『キンザイ』の出版物だと感心した。価値ある一冊だ。
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良く練れている |
EXCELで数値計算を行いながら学ぶファイナンスの本で、説明も例示も非常に良く練れている。特に私が参考になったのは次の3点である。
@債券のdurationはEXCELの関数になっていること。
Aオプション価格算出上必要なインプライド・ボラティリティーの算出にEXCELのゴールシーク機能を用いることができること。
Bマルコビッツ流の平均・分散アプローチによる効率的フロンティアを求めるには2次計画法が必要だが、これをEXCELのソルバーを使って求めることができること。
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デュレーションはこの本から学んだ |
証券アナリスト「証券分析」の参考書としては一番である。特に「デュレーション」