世界の成功者に学ぶ
投資の極意
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人気ランキング : 2,800位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : スパイス
発売日 : 2005-07-07 |
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うさんくさそうな本だが! |
本の題名や帯を読むと非常にうさんくさそうな本でしたが、内容はベーシックな感じで、読んで参考になる部分も多かったです。
中国、インド、ベトナムといった注目される国に対するコメントの中では個人的にはインドのカースト制についてが参考になりました。そういった各国の文化的な面はなかなか見えてこないものですが、とても重要です。
ベトナムについては世の中でもかなり注目されていると思われます。ここで書かれていることは既にある程度はコンセンサスになっているはずです。
木戸さんについて興味をもったので「修羅場のマネー哲学」を注文してしましました。
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期待ハズレ |
読後の感想は「で、自分は何に投資したらいいの?」
世界の成功者に学ぶ、はちょっと大げさ。
木戸氏が情報を得た成功者なんて世界の成功者の
ほんのわずか一握り(にも満たない)。
渾身の日本株6銘柄が載っているが、渾身にしては
袋とじではなく立ち読みでも情報をゲットできる。
だから、あまり信用していないし、すでに上昇済み
の銘柄もある。
ただ、昨今の日本のインド株ブームに釘をさして
いる点は評価できるし、その内容には説得力がある。
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ベトナムに興味が出ました |
もうすぐ定年を向かえ、これから株式投資をしようと思っている者ですが、ベトナムの記述は興味が持てた。我々サラリーマンが少額でも大きなチャンスと夢が持てるのでは?という前向きな気持ちになり、ベトナムを訪れたくなった。
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初めて聞いた面白い話が満載 |
株式交換によるM&Aの外資への解禁が1年間凍結されたことで、日経平均2万円というのも1年遅れてしまうと言う事が書かれていたが、著者のこれまでの主張であった2005年日経平均2万円というものが変更を余儀なくされ、それを潔く詫びているのは何だか好感が持てた。木戸さんの言うことで大筋のテーマや銘柄には定評がある。それに比べ、本当はIPOバブルにまんまと乗っただけなのに、その事に気付かず、自分のデイトレ手法が優秀だと勘違いしている一発屋の素人評論家とは明らかに一線を画していると思う。本書は中国やインドについても他では書かれていないような観点で纏められているのが面白かった。
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分かり易い上に新しい情報満載の一冊 |
木戸さんの本はいつも新鮮な情報を提供してくれます。インドでは一部のITファンドの利回りが素晴らしいそうなので、ついついインド経済の全てが強いと思っていましたが、それはピラミッドのごくごく一部であって、実は圧倒的に貧困層が占めている事やカーストなど様々な問題が非常に分かり易く書かれていていました。そのうえ、ベトナムや中国などの情報も新しいものがほとんどで非常に興味深い一冊でした。