アナリストデータの裏を読め!―インターネットで有望株が見つかる
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人気ランキング : 257,437位
定価 : ¥ 3,675
販売元 : パンローリング
発売日 : 2003-12 |
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気持ちいいけど、活用はなかなか |
セルサイド(証券会社など売り手側)のアナリストレポート
にはバイアスがかかっていて、そのまま信用するわけにはい
かず、レーティングも割り引いて考える必要があるというこ
とはよく指摘されるところ。
本書はレーティングや目標株価は意味がないとズバッと切り捨て
ており、気持ちがよい。
見るのは企業の利益予想とその変化。利益予想がどう変化するか
を追いかけると、投資の参考になると述べている。
また、企業の側も当初のアナリストの利益予想を低く出させよう
(そこから上方修正させよう)と意図的な会計操作等を行う場合
があることも説明。
なかなか面白いのだけれど、実際、自分の投資に活用できるかと
なると難しそう。視点としては参考になるけど。
でも、読みやすいし、なかなかいいですよ。
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アナリストレポートの有効活用法を公開 |
投資銀行や証券会社のアナリストは四六時中、分析レポートを書いています。
本書のユニークな点は、その分析レポートのレーティングなどに騙されず、レポートを有効活用する方法が詰まっているところです。その中には、大手ヘッジファンドのファンドマネージャーが使っている「予想利益の修正」の予測方法まで載っています。アナリストの業績上方修正、業績下方修正をいかに自分の投資利益に結びつけるかという手法が懇切丁寧に解説されています。この本を読んでマスターすれば、アナリストのレポートをどう活用すれば利益に結びつくのかが解ると思います。アナリストの推奨にはバイアスがかかっていることを痛感させられる本です。証券会社のレポートを参考に株式投資している人は、特に必読です。