日本株の逆襲―日経平均2万円超えのシナリオ
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人気ランキング : 248,511位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : かんき出版
発売日 : 2004-11 |
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面白いことは面白い |
日本経済について悲観論が多い中、日本の置かれた状態、政界の仕組み、日本経済を動かしている本当の人間など、興味深い内容でワクワクしながら読めた。ノーベル経済学者のいる投資会社でさえ倒産してしまう市場でいままで損をしたことがない、とんでもなく優秀な官僚の存在については怪しい。しかし私はこの本を読んで株式投資について少し強気になってしまったのは事実であります。
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著者のセンスある表現力にも注目。 |
今、書店には日本経済破綻派と日本経済大復活派の2種類の本が並んでいます。この本は基本的には後者の立場をとっていますが、その根拠は他の復活派のものとはまったく異なります。実態経済ではなく、株式市場を直接、持ち上げようというものです。過度なインフレを起こさず、通貨を安定させ、株価だけを上昇させることができるのは日銀だけという記述や世界経済に対する洞察に関する記述は納得できる部分が多いと思います。プラザ合意、バブルの崩壊、郵政の民営化、日本の財政破綻、今まで点で伝わってきた情報が一本の線として繋がります。また、話の節々で見られる例え話も面白く、読者を飽きさせません。星は全部で4つです。残りの1つはまだまだ謎の記述が多いので、その分を差し引いています。
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とんでもとまともの混合、されど、投資のヒント満載 |
最近話題の郵政民営化、中国、ナノテクまで、時事ネタをベースとした株式投資のヒントが満載の本。財務省・日銀の暗闘と暗黙の協調関係に関する記述はさすが国会議員秘書出身だけあって、なかなか興味深いものがあったが、肝心のマネーの部分は秘密を明かさずじまい。これじゃあM資金とそんなに変わらない。ただ、金融危機が政治的な演出であることや中国経済の怪しさなど、納得する部分も多く、株式投資のシナリオを作る際のたたき台としてはおおいに役に立つだろう。ということで、一応「買い」。
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日本経済楽観論者のバイブル |
財政破綻派、ハイパーインフレ論者、通貨暴落論者に真っ向からケンカを売っている。著者は日本経済楽観派強気派の急先鋒といってもいいだろう。財務省に関する記述や日米関係に関する分析は著者が狂人か天才か両極端の評価に分かれるだろう。個人的には日本経済は1000兆円の赤字を抱えて絶望的だと考えていたので、この本を読んで正直衝撃を受けた。 著者が天動説なのか、我々がマスコミに洗脳されているのか
、何が真実なのか。財務省 日銀のこの本に対する反論を期待したい。
この本に書いてあることが真実だとすれば、日本国民は財務省日銀の手の平の上で踊らされている哀れな存在にも思える。著者に言わせれば政治家もまさに民主主義ごっこを演じる哀れなプロレスラーということか。小泉純一郎も所詮は大ペテン師だったのか。私はこの本のタイトルを「超悲観的日本経済楽観論」と名ずけたい。笑。
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超面白い。驚きと笑いの政治経済本。 |
この本を読んで自分がテレビや新聞に洗脳されていることに気がつきました。
野村由起夫氏のゴーストライターは榊原英資という噂は本当ですか?