上昇株らくらく発見法―買値・売値までズバリ予測
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人気ランキング : 98,857位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 同友館
発売日 : 2005-03 |
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目的はよーくわかる! |
この本の主題がとても明確だと思います。
1)上昇株を見つけるためのルールを定義づけしたこと。
2)そのルールに基づいて、株価が上昇しそうな銘柄を抽出。
3)できるだけ安く株を購入するための購入価格(購入推奨価格)を決める。
この本で示している上昇率は、購入推奨株価に対して、その月の高値がどれだけだったかを表しているようですね。
たまたまこの方の他の本も読んだことがあったので、理解できました。
実際インターネットで株価を調べたところ、調和平均(購入推奨株価)よりも高い銘柄があったので、調和平均よりも高い場合はどうするかを、ポイントのところに一緒に示してあるとわかりやすいかもしれませんね。
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効果的な株の売買に向けての一方法 |
この本の内容で評価できる所は、
・銘柄抽出のわかりやすいルール
・統計を使っている割には難解な数式などが少なくて理解しやすい
・統計の基礎そのものが理解できるので、マーケティングなどいろいろな分野で理解の応用が利く
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ルールは明快、実用は不明瞭 |
カンタンな統計手法を使って、上昇株を見つけようとするルールは単純明快!Excel上であれば簡単に求められるので大変わかりやすい。
しかし、書の中で、購入する月の株価は、購入推奨額とした株価に達していないので、ルールのままでは購入できないのに注意書きが無かったり、ルールに該当する銘柄の抽出が現実的に困難であること(マクロでも組んでWebから取り込めれば別だがそれでも必要以上に多く列挙されてくることが想定される)。
また、あまり説明が無いが、ゴミの銘柄まで拾ってしまう可能性もあるのではないか。
せいぜい銘柄の絞込みの目安程度で考えるのが無難ではないだろうか。
あとは会社の業務内容や業況などの判断が不可欠ではないかと考えられる。
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この本で使用している上昇率って何? |
本の中で、株価の上昇率の計算に、前月の(最安値と最高値を用いた)調和平均と、当月の最高値て比べていますが、それは間違っていると思います。当月も調和平均を用いて算出するべきです。
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株と統計の勉強をしたくなった |
1、大変読みやすかった。文字が大きく1行28と少ない。毎ページに図表、
グラフ、イラストが説明文と一覧できる。
2、扱われている数字は実証データでひきつけられた。
3、実践例から入るので、統計学に親しみを感じる。
4、統計入門の本でもある。