株(資金100万円から)で億万長者へ歩んだ方法
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人気ランキング : 41,853位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 明日香出版社
発売日 : 2001-02 |
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資金が必要ですね。 |
昨日一気に読みました。もう2年、いやもう1年早くこの本を読んでいれば、今頃含み益にウハウハしていたかもしれません。今のように平均PERが20前後になってしまうと乗り遅れかも‥‥。
ところで、ここで紹介されているある製薬会社は出版後上場廃止になってしまいました。いや、揚げ足を取るわけではありません。著者もこの本では銘柄を推奨するわけではないと言っています。ただ、「倒産リスクゼロ」の見分け方も万能ではないということです(その見分け方は本書を読まれたい)。
「逆張り」も資金あってのなせる技。お金持ちは損しないということでしょうか。
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順張り投資 vs 逆張り投資 |
私は順張り派。著者と立場を異にします。
ところで、あなたは順張り投資術について書かれたものを読んだことはありますか?
なぜ、書かれたものが、ほとんどないのでしょうかね?
しかし、逆張り派は、大物ぞろいです。あのバフェットがそうですし、ジムロジャーズも名声をほしいままにしています。日本でも遠藤四郎が有名です。逆張り投資が公開され、おまけに、実績も公開されています。文句のつけようがありません。
しかし、順張り派の投資術は、公開されていません。
では、なぜ逆張り投資術のみが、こうして公開されるのでしょうか?
その理由は、逆張り投資術は、技を公開しても、素人投資家ではマネができないからです。
この著者は、難平しろと薦めます。なるほどと思います。500円で買い、下がったので、400円で買う。また下がったので、300円で買え。で、またまた下がったので、200円でも・・・。これらの買いを実行することは、凡人ではなかなか・・・・。
実行がむずかしいばかりではなく、こうこうこういう理由で、この株を買って、これだけ儲けましたと披露してくれても、株価が値上がりしたあとで教えてもらっても、後の祭りではありませんか?
ところが、著者は、実は、そういったことを主張しているのでは、まったくない。
一見そういうことが書いてあるようにみえる。実際、他のひとのブックレビューでは、多くそのことが触れられている。
しかし、著者が主張しているのは、別のことである。
私のような順張り投資派でさえ、うなるところが数多くある。
そこは、どこか?
それは読者が、この本を買って発見するしかない。
それを発見したら、あなたは投資で負けなくなるでしょう。
なかなかこの本にはいいことが書いてあるぞ!
まだ株式投資で利益を確実にあげれないなら、この本を読まぬ手はない。
最後に、順張り投資法が公開されないのは、もちろん儲かるからで、真似してもらっちゃ困るからであることは論をまたないでしょう。
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とにかく精神力 |
億万長者への夢とは誰にもでもあるものだと思います。しかし本当に100万円でと思うもの、、、この本の内容はナンピンの威力を利用したもの。
自分がこれだとおもった銘柄が下がった時がチャンス。
しかし初心者には、一極集中はリスキー。実践するには、忍耐と精神力が鍵だとおもいます。こういった投資スタイルも一つの戦略だとは思います。
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投資の王道 |
本書の内容の大半が、難平買い(ナンピンがい)について述べています。
この投資法はとても基本的なことであること、そして、基本をおろそかにするなと念を押しています。
また、別の成功相場師である「立花義正」さんも同様なことを述べられております。
相場の勝者となるのに、基本として難平買いについて正しい知識を必要とすることはまちがいないのかもしれません。
ただ、個人的には、「難平買い」がその威力を発揮するのは、相場の流れが「下降傾向」ではないときと考えております。
その点からすれば、筆者が利益を上げた時期がどの時代なのか明確な記述がないことが残念です。
しかし、本書は読みやすく、理解しやすいので、評価は★4つです。
(★★★★)
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株式投資の技術論 |
タイトルを見れば怪しげな本なのですが、内容は株式投資の技術論が
きっちりと書かれています。友成さんは暴落買い長期保有を主とする
投資法によって、成功された相場師です。この本は投資技術が非常に
わかりやすく書かれていますので、株式投資を始めた方の技術向上に
ぴったりの本です。
株式投資での失敗の多くは一度にたくさん買ってしまった後に、
相場を読み誤って含み損を抱えることです。それを防ぐための分割買い下がり法が、
この本には丁寧に書かれています。株式を分割で買う方法はプロ、セミプロでは
当たり前であり、投資を行うにあたってこの技術は非常に大切です。
ただし、分割買い下がりは投資タイミングが重要で、もう底だろうという所から
始めないと高値掴みになってしまうリスクがあります。そのリスクを防ぐのが
次回作の「あなたも株長者になれる超安全投資法」や増田さんのMM法です。
この本ではそこの所が端折り気味になっていて残念です。
後半は先物投資の際の比較的安全な投資法であるサヤすべりを説明されて
いますが、非常にわかりやすく書かれています。できれば次作と合わせて
読まれることをお勧めします。