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株はあと2年でやめなさい―そして2008年、修羅場がやってくる
株はあと2年でやめなさい―そして2008年、修羅場がやってくる

人気ランキング : 29,595位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 第二海援隊
発売日 : 2004-04

価格 商品名 納期
¥ 1,470 株はあと2年でやめなさい―そして2008年、修羅場がやってくる 通常24時間以内に発送
この本を読んで得られたこと。

この著者に関しては、前作「修羅場のマネー哲学―1億5000万円の借金を9年間で完済した男」をまず、ごらんになると人となりが分かります。
この著者は、株価が低迷した「失われた10年」の中で、上がる株を独自の視点で見つけ利益を出されてきました。
空売りをして利益を出したのではありません。
そんな著者の言葉で一番目を惹いたのは、「株価が大きく上がる時期には、その時期のテーマというのがある」というフレーズです。
いままでもITバブル、デジタル景気など、やはりテーマ付けが成されていました。
著者の投資法は、次世代のテーマを一足さきにくみ取り、暴騰直前に買い付ける方法です。
そんな著者が次世代のテーマとして上げているのが、
●原油に代わる新エネルギー(燃料電池、メタンハイドレート、天然ガス)
●第二次ITブーム
●カジノ構想
です。
上記3代テーマに関する銘柄も10銘柄程度ずつ記入されていますので、参考になります。
また、巻末には未来年表というものがあります。
2005〜2008年までの未来に予定されている行事、出来事等がまとめてある表です。
この表は、著者が投資の道しるべとしているものです。
著者の意見に反して2008年移行も株価は、値上がりすると思いますが、しかし、主張の裏にあるデータ類は本当に参考になりました。

大局観では賛成

タイトルは、売れるために刺激的に書くもんだから、特にどうこう言うものではない。問題は、内容がどうかという点。私も、彼のいうように、短期的には、日本株は、上がると思うし、その後の日本経済の破綻を感じているので、大局観ではあっているといえる。でも、株はやめないと思う。マクロよりも、ミクロのところで勝負したい。
日本株の積極派の人たちの言うことは注目しており、こうした本がでると、ついつい手を出したくなる。異論もいろいろあるだろうが、まあ、それもいいかな。
前作、修羅場のマネー哲学とペアで読むのがいいと思う。ちなみに前作の方が気に入っている。

売りを知らない?

 相場は上げでとれますが、下げでもとれることをわざと隠して書いておられるように思います。
 かの「山種」も下げ相場こそ、本当に儲けの機会であるとおっしゃっています。林輝太郎先生にいたっては「売りのテクニック」という本まで出されています。
 今は誰でもネット証券で信用の売りが出来る時代なのに、大暴落がくるから株をやめなさいというのはおかしいと考えます。2年後の大暴落こそ誰でも儲けるチャンスだから、果報は寝て待てぐらいの調子がいいのではないでしょうか。
 日本ではカジノ産業は官僚制度が崩壊しない限り永久に許可されないのが常識なのにスロットメーカーの株を推奨されるのはバブル時代の大深度地下やウォーターフロント開発みたいです(なぜかは森巣博「越境者たち」に実に説得的にかかれています)。
 今回の景気回復が官製のバブルである点を鋭く指摘しておられる点には共感できましたが、これではかつての大手証券のテーマ営業みたいです。

株のこと、勉強しはじめています。

題名のインパクトが強くて即購入を決めました。株や資産運用については知識が必要なので、もしそういう事に興味があるのならば読んでいて損はない本だと思います。(わかりやすくまとめられているのでサラッと読めます) 資産運用の必要性はますます高まりつつあり、株の値に気を配ることは社会の動きに敏感に反応するための訓練にもなるので《する・しない》にかかわらず、視野を広げるために必要なのでは?

預金封鎖

などと、不安をあおりたてる本が多い。
株で給料の何倍稼ぐ、などど、投資を煽り立てる本も多い。
今、日本のまわりで何がおきているのか、なぜ株価が上がっているのか、カネの価値が急落する可能性があるのはなぜか、なぜ株はあと2年でやめないといけないのか。われわれは資産を守るためにどんな方法があるのか?
修羅場をくぐってきた筆者ならではの、明快で卓越した答えが本書にはある。

 
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このページの情報は
2006年1月20日9時58分
時点のものです。


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